絵の具で彩色「自分の顔」 「かたつむりの線がスタートします。 ようい、スタート。 」 これだけで、2年生の子どもたちがシーンと集中して描き始めます。 彩色の時には、髪の毛一本一本までていねいに描いた力のある教材「酒井式」の修正追試。『版画基本セット 紙セット』の作り方 下絵用紙に下がきをし、マジックで太くなぞります。 版木の上にカーボン紙・裏返した下絵用紙をのせ、赤鉛筆で下書きを写します。 下絵にあわせて版木を彫り版画 下絵 書き方 自分の表したい様子を下絵に描きます。版画になったときの美しさを考え、彫るところと残すところ（白と黒）の割合を半分ずつぐらいになるようにします。 版画にすると、左右が逆になるので、文字などがある場合にはとくに気を付けよう
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